我輩の名は 
仮想世界の生物ネット上を自由自在に・・・

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2004年4月1日 藤岡中央高校
 
大家のTさんが一昨年の秋、全市に意見広告として2万枚の新聞折込入れ、積極的あたらしい場所での建設を提言をし続けてきた。
群馬県教育委員会は新しい場所に建設を決定した。

これで藤岡市に新しい高校が誕生する。
平成17年4月に現在の藤岡女子高校に仮校舎を建設し開校。
平成18年度中には生徒は新校舎へ移転する。
名称は「藤岡中央高校」 男女共学、全県1学区
1学年文理総合科、160名(4学級)。数理科学科80名(2学級)合計240名。

<教育構想、教育内容>
優れた知力と自主自立の精神をもつ、心身ともにたくましい生徒を育てる。
<教育方針>
1・学力の確実な伸長を図り、目標大学への進学の実現を育てる
2・数理科学教育における県下の中心的役割を担う拠点校として、有為な人材の育成を目指す。


4月5日 ネパール−1

 桜が満開になった。大家Tさんの奥さんがネパールから帰ってきた。
本人曰く「私の旅も感動の旅だった・・・」
実は大家Tさん自身も息子夫婦と7年前にネパール山間部へ3週間の旅をしていた。
大家Tさんの奥さんは仲間はずれされた悔しい思いを6年間抱いていたのであった。

ドラネのボクもカトマンドウからタンセン、ポカラまで奥さんに同行した。主要都市は電話回線で結ばれ時々は断線するがネット状態が確保されているからドラネのボクにも可能だった。
残念なことに「現代の仏陀」といわれる日本人垣見一雅さんの住むドリマラ村へは奥さんたちといけなかった・・・電話回線がないからだ。

ネパールではマオイストという共産ゲリラ(毛沢東派)が革命を叫んで主に地方での支配圏を拡大しようと数年前(先代の王様が暗殺されたころ)から戦闘が始まった。
政府軍は主要都市に軍隊を派遣し、特に地方都市では24時間体制の戦闘状態下に置かれている。
土嚢を積んだ建物の上の銃座からは鈍く光る銃口が覗く・・・。
おっかなビックリのこんな旅はもちろん始めてであったが大家Tさんの奥さんは「また行ってみたい・・・」とおっしゃっている。


秘境の旅やスターデイツアーなど、単なる観光旅行に飽き足らず「不思議体験」や「冒険の旅」に向かう傾向は欧米人に早くから見られた傾向であった。
ネパールに限って言えば、カトマンドウからさらに奥地への旅行者など早くからほとんど欧米先進国の人が主役であった。
10年近く前から日本人が次第に数を増してきた。意識や生活レベルが真に欧米先進国のレベルに達したということだろう。

いつでもどこでも魂に届く感動は、飛躍的に人間を高みに誘うのだから・・・
4月7日 ネパールー2

垣見一雅さんのこと・・・
マガール人の村に10年前単身で乗り込んだ垣見さんは半年ほどテントで生活して村の人々に溶け込んでいった・・・。

大家Tさんが6年ほど前にその村を訪ねた時には石と土8畳ぐらいの小屋(村民が感謝の気持ちから立ててくれた家)を根城に各山村の村々の貧しい人々に様々な支援活動をしていた。

今年3月には10年を記念して式典には1万人を超える人々が駆けつけた・・・。
ネパールの国王の式典でさえこんなにも集まらないそうだ。
山や谷を7,8時間も歩いてきた人々で会場は埋め尽くされたそうだった。

大家Tさんは実際に現地で数日間だったが寝泊りし村々をみてまわった経験から1万人もの人々が動員されたわけでもなく自主的にお祝いに駆けつけたと聞いて絶句した。

現代の日本にはいないが、生き仏が実際には存在するのだ

4月8日 地方自治体合併議論
 
 ある町は合併問題で議論が白熱している。
この町では業を煮やした住民各種団体が合併について大きな声を上げた。
町行政や、議会はこれを有権者の多くの声であること無視し、間接民主主義による自分たちの権利のみを頑なに主張する硬直した状態になっていたが、時限立法である合併特例法終了(平成17年3月)という迫りくる現実の前に議会の一部や執行側もやっと土壇場で目が覚めたようである。

この町では選挙がなかったために首長や議会は住民の意思を確認する機会を持たなかった。50年に1度の激変期に遭遇した住民にとってまことに不幸であった。
選挙による洗礼を受ける制度は、様々な問題もあるが個人も組織も偏向を是正するダイナミックな仕組みである。ここを通り抜けることで生まれ変わり再生してゆく・・・。

 地方自治体の経営は執行側が発議をし、議会が中身を審議し最終決定する制度の上に成り立っていて、原理原則が働かない未熟な自治体で発生する重要な意思決定では、政治的な判断を含めて当事者統治判断能力に欠けると、どこと結婚しようがあまりよい結果にはならない。

ドラネのボクがネット上をうろうろしながら見ている感想だが、首長や議会がしっかりしていない自治体の多くは右往左往し混乱しているようだ。

4月14日 サンゴの海

「いやはや、ドタキャンとはこのことだ・・・」
ロープを無理やり針の穴を通すがごとき隣町の一部人たちによる押しかけ結婚に新聞を見て驚いている大家Tさんである。

狭い池で泳いでいる小魚はサンゴ礁の海を知らない・・・
小さな池は消滅し、池の小魚は大海放り出されるこにただひたすらにおびえている。

ドラネのボクの世界でもボンボンやお嬢様、人間の世界で言えばマニアル化された組織(学校、軍隊)外界から遮断空間(たとえば船の中や小島)でのみ生息してきたドラネコはほとんどが閉塞的閉鎖的判断力しか持ち得ない。
したがってネコの本性である美しい一匹狼になれなくて自立できない仲間達と寄り添っては徒党を組み、あまりのうるささに周りがあきらめるまで、盛りのついたスピッツがごとくギヤンギヤンと絶え間なく吠え続けるのである。

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