11月10日(日)
人間がいる限り・・・ いつの時代でも汚職はあり、賄賂も今後もなくなることはないだろう。
汚職とは・・「職権や地位を濫用して、賄賂を取るなど不正な行為をすること」・・・広辞苑

藤岡市の場合は、工事設計価格や内容を知る立場にある課長が業者に情報を流し接待など受けていた容疑である。
工事業者は予算の限りない上限金額で落札したいのが本音である。設計価格や予定価格を知りえる立場の人間にあの手この手で近づこうこうとする・・。一度その関係ができてしまうと切ることはほとんど不可能だ。犯罪を共有するからだ。互いに弱みを握り合い、どんどん深みにはまってゆく・・・。
11月11日(月) 業界のトップが市長に・・・
 建設業界を仕切る有力業者や特定の仕切り屋ボスがどこにでもいる。
業者はみんな仕事が欲しい・・ましてや焦げ付くことのない役所発注の公共工事は驚くほど利益率も高く「おいしい、おいしい仕事だ」そこで調整役ができてくる。貸しを多く造ることで地歩を固めていく。そのためには多くの工事の指名に入らなければならない。
業者指名は誰がするのか?
藤岡市役所の場合執行部幹部数人で指名委員会なるもので指名業者を決めることになっている。工事の規模や工事業者の実績、施工能力などなどの基準で決めるのだが、業者は何とかこの指名に入れてもらうためにあの手この手で働きかけを行う。しかし最終的に指名権を持つのは市長である。いまや最高権力者の首長を巡る贈収賄など不正が絶えないのはあたりまえのこととなってしまった。

だから、首長には高い倫理観やモラルが求められるのだ。
藤岡市の前市長は建設会社の事実上のトップだった人が市長になり、経営センスなどと吹聴して8年間の行政経営の結果は、ほとんど行政運営と財政破綻状態をつくりあげて市民に退陣させられた。

11月12日(火) 消防第一分団と新築計画について・・  市民を防災から守ったり、緊急災害に危険をおかして活動、奉仕する民間組織の消防団は、市民生活の安心に大きな役割を担っている。

藤岡市地域小桜町にある第一分団のポンプ車は古くなり新車に入れ替えることになった。車高など高くなり従来の車庫に現状のままでは入らない。市企画部は藤岡地区出身の議員に「他の場所」に建物を新築したいがと意見を聞きに来た。
「他の場所」とは現消防署斜め前のau西側300坪近い民地である。この土地というのは各地域6ヶ所に計画を進めていた児童館建設のために今年1月に賃貸借契約をすでに結んでいた土地である。

藤岡市が今年5月になって急に財政難を言い出し、1箇所1億円事業、計6億円の計画は当然中止破棄となった建設候補地でもあった。其の問題の場所に建設しようと言う案である。
ちなみに現在の企画部長は塚本政権時代健康福祉部長として、児童館建設計画を推進し、オーム跡地利用のシルバー人材センター福祉作業所を既存建物改装リホーム(私が昨年一般質問で主張した)でなく新築建設を進めた本人でもある。

結論
、企画部が進めた土地の上に消防分団を持って来ようとの強引さは財政難を無視した手法は塚本ハコモノ政権継承そのものである。
私は現在の場所が改築が可能であるので新築に反対した。

●企画部は最近になって其の案を引っ込めた・・・
11月13日(水) 議員定数削減の意見交換・・ 「清風クラブ」として議員削減につき正副議長と意見交換を行う。地方議会議員削減の認識にずれがあることがハッキリした。
我々は有権者に定数削減の是非について市民アンケートによる声を聞くための行動をおこし、市民の声を反映しようと努力している。
他の会派はどこも具体的行動をしていると聞いていない。また議員活動の参考資料として議員の一般質問回数表を印刷し配布している。
中には「そんなもの名前入りで公表するのはけしからん」と裏で批判している議員がいると耳する。

もともと一般質問者名は市の広報と一緒に議会便りとして藤岡市全戸に配布されているのものをみ易い様に一覧に私がまとめただけである。
議会人、公人として市民に議会の奥をのぞかれては困る人がいるのかもしれない。まことに議員とはどんな存在なのか理解しないまま其の席についているとしか思えないのである。

私たち「清風クラブ」は4議席削減を主張している。

11月15日(金) NO1
藤岡市の新しい助役さん
 先日、「清風クラブ」会派3人笠原史嗣、茂木光雄、三好徹明は藤岡市関口助役を表敬訪問した。藤岡市の新しい助役さんは元藤岡警察署長。定年退職後民間会社に籍を置いていたところ、●本人のコメント「青天の霹靂」。で藤岡市助役に招かれたそうだ。群馬県では元警察官が助役になった例はないそうである。接していると「サクイ」人柄が伝わってくる。今月17日(日)8チャンネル午後2時より「ドロボウ家業」に生出演するそうである。

計30年間刑務所暮らしだったドロボウさんの身元引受人になったそうで刑事とドロボウのドキユメンタリー番組だそうだ。
「この春に撮影した駅が倉賀野だった。助役になることが早くに分かっていれば、藤岡駅で撮影をするように頼んだのに・・・」とは関口助役の弁。明るい笑いとザックバランさに人情味がにじみ出ていた。来春には映画にもなるらしく、関口さんの役を役所広司?が演じるらしい・・・。
我々は明るい笑いを残して助役室を後にした。

11月16日(土) NO2
助役の続き・・・
毎週「清風クラブ」3人で午後から街頭に出て辻説法をしている。
支持者の方が新聞の切抜きを届けてくれた。
三山春秋(上毛新聞)に関口助役の刑事時代の「捕まえるやつ、逃げるやつー刑事部屋事件簿」文芸春秋の紹介記事が出ていた。「ドロボウ天職のネコ」ちゃんから「この刑事なら自白してもいい」とほれ込まれての10数年来の付き合いだという。またドロボウに好かれる刑事は市民にも好かれる・・」とも・・・。

市民に好かれることは大いに結構です。関口助役には藤岡市の
永年の政治土壌の腐敗構造を演出している輩に好かれては困るのです・・・。
藤岡市の最高幹部の一人は8年間も「お人形さん」と周囲に陰口を叩かれながらほとんど何もすることなく計1億円をこえる報酬をいただいておりました。また藤岡市の財政悪化一端の責任がある立場の人々の多くはまるで他人事のような顔をしていて恥じない。
そのうち、A級戦犯も次第にアブリ出だされていくことでしょう
11月17日(日) 恐怖怪奇映画・・ 北朝鮮の人々の貧困と飢えに喘いでいる映像が流されてくる・・。一方ナチスドイツの軍隊のように整然と一糸乱れぬ軍隊の行進映像が流れる。金正日将軍様は映画が大好きで自ら脚本監督した映画もある。個人専用の映画館を持っていて世界各国のフイルムを収蔵している。北朝鮮首都市街はセットそのものだとおもいませんか?・・・・・・。

かって幼児を意図も簡単に殺したビデオ中毒人間宮崎殺人犯は現実とバーチャル世界を行き来する空間で浮遊快感に浸っていた・・・。
数百万の人間が50年間も撮影に狩り出され、日本の政治家も多数エキストラとして出演した史上類のない恐怖怪奇映画がクライマックスをむかえようとしている。

狂気独裁者に共通するキーワード
のひとつは、ブレーキがもともとの付いていない高速車が大好きなことだ。
11月19日(月) 歩け歩け
市民健康増進ウオークラリー20キロコースは・・
藤岡ウオーキング協会の関係者と三名湖の周回道路一部をを歩いてみた。約900mの間に4箇所水際が崩れ歩行が危険な状態である。幸い水門の工事のために10数年ぶりに湖水を抜き底が現れているために恐怖感はないが、水が張っていたならきわめて怖く危険である。

藤岡八景のひとつ三名湖がかくも情けない状態であった。毎年春に行われるウオークラリーは市内外から1000人も参加する。三名湖20キロコースがこのような状態では歩けないため、現在は仕方なく鮎川湖迂回コースとしている(21,5km)。
協会関係者と視察にいったわけは、「市道」が管理もおろそかにされ危険な状態で長らく放置されてい現状を市に訴えるためであった。
観光課と市長に面会した我々は前向きな返答をいただいた。


新井市長に言った私の殺し文句は・・・
「姉妹都市の羽咋市市長も来春参加する予定のウオークラリーで羽咋市長が三名湖に足を滑らせ落下したら・・・」
大きなニュースになりますね・・・だった
11月20日(火) NO3
関口助役とネコちゃんのドキュメント
知人に借りて見損ねた17日放映の「ドロボウ家業引退」のビデオを観た。藤岡市関口助役さんが出演していた。No1で書いた駅の場面は私の聞き間違いで倉賀野駅ではなく「高崎駅」だった。11月15日に直接助役室で面談した人柄そのままであった。

9月議会前に議会に対し新井利明市長から助役は元警察官で現住所は前橋と聞き、私は「これはなかなか良い人事だと」直感した。
周囲の関係者にも今回の3役人事は「ダーテイなイメージが付きまとっていた前政権と180度反対の政権ができそうだ」と説明したのを思い出した・・
「談合」がほとんど公然化し土建屋が仕切っていた藤岡政治をこれでなんとか払拭できそうだ。
シガラミがないまともな政権が藤岡市に史上初めて誕生した事になる


元ドロボウのネコちゃんが取材班に「関口助役さんいますか・・私はネコちゃんです・・」だなんてもう藤岡市市役所に電話できませんよね・・・

言い残して雑踏に消えるネコちゃんの背中が寂しげだった。
ドキュメント最後に「ドロボウのネコちゃん」が言った言葉は笑わせ、そして助役の立場を思いやる元ドロボウの心情にホロッとさせられる・・・。

市政を診る  11月10日ーー11月20日