藤岡市 市政診る 
2003年5月21日ー6月

三好徹明



月21日(水)
病院議長決まる


このところ雨の日が続き久しぶりに晴れた。5月18日の歩け歩け大会で羽咋市から市民が参加し、羽咋市長が歩いた。参加者の会員は藤岡市長も歩くのを期待していたが、「がっかりした」との声が上がった。
関口敏助役が夫婦で参加していた。

今日は病院臨時議会が午後開かれる。 改選にともない議長副議長を選任し監査を決める。

病院議会午後1時30開会。 議長決まる

議 長   佐藤 淳 (藤岡市)
副議長   松本克己(吉井町)
監 査   青柳正敏 (藤岡市)

毎回人事でもめるが、今回は何事なく淡々と決着する。
議長、監査は慣例で藤岡市から、副議長は他の町村からとなっている。

5月23日(金)
防人・・・

「挨拶に来た、3回も・・数多く来た人に投票する。一度もこない候補者なんかには入れない・・・」といわれた某当選議員が嘆くこと・・・。

残念であるがこれが藤岡有権者大半の選挙民の意識レベルである。
まともな人が立候補できないといわれる環境がいつまで続くのか誰にもわからない。しかし・・・

変われるとしたら2年後に迫った市町村合併以外にチャンスはない。
私が中央の高級官僚ならばやはり、財政赤字にかこつけた平和ボケ日本の抜本的革命はこれしかないと画策する。

暗い大海原に突き出す岬の灯かりが消えないように、いつまで守れるだろうか・・・・・誰もわからない・・・。

5月29日(木)
パークゴルフ・・

 私の公約のひとつである、市民の健康増進と奉仕作業。
地域を越えたコミニユケーションの場としてのパークゴルフが実現に向けて進んでいる。
作業はボランテア精神を理解する人の手によって進められている。
高齢化社会の人々の健康余命の延長させる手段として、最適な運動ゲームであり、現在北海道では800を超えるコースが誕生し、東北、関東えと広がっている。
太田市では昨年11月に清水市長のもと河川敷に市民の奉仕作業で18ホールが完成し、他にも2箇所できたという。

9ホールの未整備であるが手つくりのコースで
6月1日に藤岡市で初めてのコンペを行う。参加者10名。

6月1日(日曜日」
市町村合併・・・

季節はづれの台風がやってきた。
雨が続いた・・やっとあ晴れ間が覗いた。
茂木議員から連絡があった。階は会派室が移動したと・・・
内容はバカバカしくここに書く値しないので書かない・・・。
まともな人が立候補しない理由がよく理解できる。
市町村合併は待ったなしの状況にいたった。
合併に必要な手続きの時間は20ヶ月、残り2ヶ月しか残っていない
6月6日(金曜日)
6月議会初日

6月議会 初日
会派室が3会派が合同で入居することになっていた。
11日は高校統合説明会が行われる。行政・議会が一体となって県に働きかけ、新しい学校として生まれ変わる。
私も賛成で昨年から新町駅に近い場所を提案してきた。
しかし最も大きい問題は市町村合併である。
多野藤岡の未来が決まる。
パークゴルフ場がほぼ完成した。会員が20名を超えた。
市民の健康増進に役立つよう普及に会員が一丸となって取り組んでいる。
6月11日(水曜日)
高校統合問題

 10時より高校統合の県に対する要望書提出のための議員説明会が開かれた。
行政側が男女共学統合普通高校設置場所の明示を議会の同意を得て県に要望として提出する説明会であった。

しかし発言者のほとんどは現状での改築および検討を十分に議会に説明してほしいなどとした意見だった。
あきれはてて最後には口をきくのもバカバカしくなってしまった。

千載一遇、棚から牡丹餅のチャンスが目の前を通り過ぎようとしているのが見えないのだから不思議だ。

一番驚いたのは日本のトップエリートを排出している某大学出身の議員が味噌も糞も一緒の事例を取り出して堂々と発言していた。
穴に入りたいほど恥ずかしさを私自身が感じてしまう。

この問題を事前に執行部に直接たずねにきた議員は、たった2人だったそうだ。
藤岡市議会の現実がここにある。
6月15日(日曜日)
一般質問

一般質問が13日金曜日10時より本会議場でおこなわれた。
私は市町村合併を取り上げた・・・。

平成の市町村大合併をなぜ進めなければならなくなったのか。
一部たとえ話を交えた質問をした。以下原文のまま。

「私は、現在の国や地方自治体を取り巻く状態を海に浮かぶ船という喩に置き換えて考えてみました・・・このようになるでしょう。

日本丸という大きな鋼鉄製の戦艦が木造船やボートなど3200隻あまりの船団をロープでつないで戦後50数年引っ張ってきた・・・これが日本の行財政システムの姿だったといえます。
ところが50年以上取り替えない戦艦本体の日本丸のエンジンや船体が老朽化し、3200隻もの大船団を引っ張れなくなり、さらに小型船の乗組員も減少しでこぎ手も少なくなってきました。
出港以来借りまくった燃料代も効率の悪くなったエンジンのおかげで700兆円に達しました。
このままでは次々と発生する高波に飲み込まれ、船団もろとも戦艦日本丸も沈没してしまいます。そこで日本丸の船長は言います。平成17年3月までに隣同士は大きめな船に乗り換えてください。
乗り換え費用や新しいエンジン代金はとりあえず面倒はみます。
今回、乗換えをしない乗客は今後高波で転覆しても救命ゴムボートしか出せません。乗客の皆さんが文句を言っても船団がボロボロの現実を救う方法は他にありません・・・・と」 鬼石町の町会議員の皆さんがが10人近く13日の傍聴席から身を乗り出して熱心に耳を傾けていた。

吉井町は高崎を向き、群馬の上海といわれてきた気風の新町は多野郡以外の嫁ぎ先を探している・・・。鬼石は藤岡市以外の選択肢はない・・・。
多野郡の家父長的立場の藤岡市は、ノホホンと嫁(新町)は向こうからやってくるなどと思っているのだからおめでたい・・・。
他の世界を知ろうとしない、歩かないということは住民の代弁者としては絶望的である。市の幹部も多数の議員もつい先日までインターネットは藤岡市には「似合わない・・・」などと訳のわからないことを言っていたのだから・・。