星空への誘い

4年ほど前からメール交換していた中から、佐藤尚文ドクターが撮影した星空・自然の画像とコメント

2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
2009−2−6


お疲れは如何でしょうか?夜熟睡していただければ良いと思っております。サーバーの可動も真近くお忙しいと思います。

一昨年、黒沢明監督の”生きる”を紹介していただき、映画の魅力、人とは何か?生きるとはどういうことか?というメッセージを感じたのですが、

その後、黒沢監督の最高傑作と言われる”生きる”よりも、遥かに卓越した”生きる”を三好さんに見せていただいて、益々私自身の”生きる”を自覚する最高のお手本、教科書とさせていただいております。

人間が生きる、どのように生きる、は神から全ての人に与えられたテーマです。物欲、地位欲、権力欲、丸出しの人間社会一般ではあまりにもお粗末ですので、これは人間が持つ負の側面と認めた上で、これは捨てたいと思います。

今三好さんが私たちに示して下さっている、全ての雑念やしがらみを捨て、研ぎ澄まされた感性で、本当の意味の自由な精神の中で、生きるとは何か?という実践行動。

生きる喜びであり、人間は最後まで成長し続ける事ができるという事実を示してくださる、最高のお手本として、心に叩き込んでおります。
現在地球に近づきつつあるルーリン彗星を撮影しました。

彗星の持つ鉄イオンの青緑色の光芒、宇宙から地球にアミノ酸や有機物という形で生命を運んできた原始太陽系の産物です。

私たち人間は宇宙から生まれたことを実感するひとときでした
佐藤尚文




現在地球に近づきつつあるルーリン彗星
2009−1−25

ビデオカメラ資料、有難うございます。
今日はまたお忙しい中、時間を割いてくださいまして有難うございました。お話を伺っていると、物事の客観視、洞察力など私の勇気になってまいります。貴重な時間です。

また僅か3日間で数年間にわたって構築したPC環境をほぼ復活させたと伺い、その集中力、経験から得た独自のノウハウには驚嘆です。私も三好さんの規模から見たら桁が違うほど小さいのですが、PCが壊れたときに、完全復活はせず、まあまあ再び使えるようになるまでに、1ヶ月はかかったと思います。

PC環境は生活環境と同じで、長年かかって出来上がってきたものですから、火事で燃えてしまって、直ぐに戻せといわれるようなものです。三好さんの場合は家を御自分で使ったので、いくらでも改造できるのと同じで、PC環境の驚異的速さで復活したのだと感じました。

しかし短期集中してあることを仕上げるというのも、これも一朝一夕に身につくはずはありません。長年色々な場面で、そのような事を繰り返しされてきたからこそ、体調万全でない今でも、一気に精神が体をコントロールしてしまったものと思います。


実は体が心配ですが、強い精神力はそれをも支配していると感じました。しかし今夜はぐっすりお休みいただきたいと思います
若い頃から集中して物事を行い仕上げること、これはまさに訓練、その繰り返しで得られた力が実力である。口で言うのはたやすいのですが、私の目標といたします

今夜は久しぶりに星の撮影をしました。場所は2000階段の南面、高山から入った標高520m地点です。東は関東平野の明かりで全く話になりません。天頂から西側が、まあまあで、スバルとオリオン座大星雲の撮影でした。

スバルの星々を囲む青い星雲は、星を生み出した宇宙のガスが、自らが生み出した星によって照らされた姿です。
明るい星は我が太陽の10倍以上の大きな星です。オリオン大星雲は、このガスの中で盛んに新しい星が誕生している姿がHSTやハワイのスバル望遠鏡で捕らえられています。


人は宇宙から生まれて宇宙に帰る、そんな輪廻転生を思いながら、何時もの事ながら、もっと暗い夜空を思いました。日本なら北海道の山の中か、本土から離れた孤島でも行かないと見られないのでしょう。




バルとオリオン座大星雲

2008−11−23
久しぶりに晴れたので、日野のグルフ場、標高700mで撮影してきました。

この程度の場所では町の明かりが届き、全く照明なしでも望遠鏡ははっきり見えます。

三好さんがネパールでみたという星空、私もいつか見てみたい気がします


こと座の1等星vega、
白鳥座の網状星雲、
小狐座の亜鈴状星雲です


後2者は恒星が爆発した超新星、新星の名残で、宇宙空間に広がったこのガスから再び星が生まれてくる
輪廻転生の姿と言われています。

民放の低俗番組も慣れましたが、政治の最高機関や医師会の最高責任者の発言も相当にレベルが低く、国政も超新星爆発して、新しく生まれなおせたらスッキリするかも知れないと、馬鹿馬鹿しくニュースを見てしまいます。

名声や物欲を捨てた世界に感動的な生き方、価値観をもった沢山の人たちが居ること、それを支えにして自分達も生きていくこと、を思いました。


こと座の1等星 vega


白鳥座の網状星雲


小狐座の亜鈴状星雲
2008−10−19
我が家の畑のコスモスが今年は色鮮やかに咲きました。
素朴な逞しさのようなものを感じます




2008−10−11

本当に秋らしくなってきました。
ニュースの紅葉の便りが例年より早い?ような来がします
三好さんの立ち上げた会で、何かお役に立てることは無いかと模索中です。
具体的に指示を頂いた方がまとめやすいのですが、宜しくお願いいたします。
今夜は13夜、ちょっと物寂しい感じの光、でした



13夜のお月様
2008−9−28



愚徹のひと丸山千里を読み終えました。
この雑音の多い医療界に身をおき、患者のための、ぶれない信念と行動を死ぬまで貫いた生き方、愚徹という意味は、医療界の現状に対する痛烈な声明です。
中に詳しく述べられていたように、医療界は今や、利権と金権、名誉欲と支配欲に支配された世界です。

学会(大学教授の集合体)と製薬会社はべったりと癒着し、その実態を打破できない役人を巻き込み、あるときは科学の仮面をかぶり、あるときは患者の見方という偽善を装い、利権と金権、名誉欲と支配欲の支配する業界に成り下がってしまいました。

これから臨床を目指すものは、利権と金権、名誉欲と支配欲の全てを捨てる必要があります。欲を捨てなければ真実が見えないからです。

しかしこのような観点で生きることは、本当に難しい。この歪んだ世界を改革できるとすれば、正義感を持った人材を育てる教育であり、一部の人間の利権金権体質を壊す政治でありますが、ちょっと今の日本で教育と政治の改革が誰に出来るでしょう?
残された道は、患者が賢くなる以外に道はなさそうです。
三好さんたちが始められた運動が実を結び、同じような考えを持った、極少数の人たちが次第にその輪を広げていくことを期待しますし、私も極めて微力ながら、その哲学を実践したいと思いました。
本書の中でも述べられていますが、信念を持って継続することしか道はないのだと思います。
敵は、人間の遺伝子に刻み込まれた欲望(利権と金権、名誉欲と支配欲)、なのですから。



ようやく秋が来ました。
きょうなどは寒い位でした。
先日久しぶりに(4ヶ月ぶり)に山で星空を撮影しました。
白鳥座付近の天の川です

生前に母の作った歌を思い出しました
”かの友も 
満天の星となりにしか 
今宵みそらに輝く星のあり”

2008−9−27
愚徹のひと丸山千里を読んでいます。
質素の生活、高遠なる理想、今の世の中に必要なことが凝縮されています。
生きかたは逝きかただと素朴に思えます。

しかし優秀なジャーナリストとはどのようにここまで取材できるのでしょう?
と感心してしまいました。


コスモス
2008−9−22

台風一過の夕空です。雲の微妙な形から、
上空でも風は1方向でななく、
微妙に方向や強さが変化しているようです。

おばあちゃんが会いに来てるぞ!
と孫達が小さければ説明したい気分です



2008−9−15

9月も半ばを過ぎますと、日が急に短くなり、暑かったり寒かったり、また天気図を見ますと秋雨前線を思わせる形です。
体調を崩しやすい季節と思います。
どうぞ御自愛ください。

青空にくっきりとそびえる白鳥大橋、心の何かを届けてくれる、または離れた何かを結んでくれる、橋はそんな不思議な力を感じます。

PS 先週本当に久しぶりに夜空をみました。
上限の月と木星、なぜか懐かしいものに会ったような気持ちで撮影しました。
今年の秋には、スバルの姿を収めたいと狙っています




2008−8−31

今日は日直でしたが、帰りの東の空に虹が出ました。
自然は時々美しいものを見せてくれます。



2008−8−8

暑さもひと息ついて、僅かですが凌ぎやすい1日でした。
今日は有意義な時間を有難うございました。
SSMのDVD,確かに大変分かりやすく、素晴らしい資料と思います。
文章や写真よりも情報の総括を伝えるには動画は素晴らしく、
IT時代が実際に普及していることを実感しました。

長時間の全身麻酔をし、輸血をしながら、目に見える病巣を根こそぎ切除しようとする拡大手術、
沢山のグラフを並べて統計操作で有意差をひねり出す高価な化学療法、どちらも意図的なもの、
すなわち外科医の自己満足欲、顕示欲、医療を経済資本と考える経済主義を感じざるを得ないものです。

人の体の神秘さを謙虚に受け止め、誰にでも必ず訪れる限られた命を自覚して、
人体の持つ病気を癒す力を手助けするという謙虚さを失わなかったSSMの哲学を読み取ることが出来ました。
医療を元気な時間を過ごすための手段と考えるか、
収益を得る事、目立つことを主眼に置くか(意識するか否かは別ですが、
この視点から見ると色々なものが見えてきます。

例えば、擦り剥いた傷は、良く水道水で洗って、
くっつかない様に軟膏をぬりサランラップで湿潤状態を維持しておけば自然に治ります。
これが前者の考え方です。
後者の考えで行くと、良く洗って消毒剤を塗り、高価な被覆シートを使い、
更に抗生剤を処方し、感染の指標に採血をし、毎日通院させて再診料を取り、
・・・・と際限なく広げることが可能です。
日本の医療問題の根幹を切り開くと、実は此処にたどり着きます。

多くの人や団体や会社や政党や、が絡んでいて、医療も結局は人間の持つ欲望の渦に吸い込まれて行くのです。
自然には限りない優しから、人の命を飲み込んでしまう厳しさがあるように、
人の心もこの上ない優しさ美しさから、底知れぬ醜さまで広がっています。

どう生きるか、日々問われ続ける毎日です


2008−7−27

晴れれば30度、ちょっと日差しがさせば35度という、それでいて梅雨明け10日という晴天もなく、年々おかしな気候になっています。体調は如何ですか?

HPで大変独創的な墓標を見せて頂きました。初めて感じる新鮮なイメージです。
先祖代々のというか、もっと長い単位で人類の遺伝子を受け継いでいる歴史を感じさせる、そんな印象を持ちました。

文字どうり”生きる”を実践されて、その思想哲学を具体化していることを強く感じます。
墓標に関しては我が家は出来てしまっていますので、自分の存在は望遠鏡でも模った副標にしようか?と思います。
小さなお地蔵様の由来、こころが熱くなる思いがしました。

誰も小説よりも重い、深い、篤さを持つ人生があるのですね。3次元空間で今を見ているとすれば、実態は4次元、またはそれ以上の次元があるのと似ています。
実は我が家にも古いお墓(下大塚)の時に、小さな漬物石位の石碑があり、子どもの頃に私にも兄が居たのだと母から一度だけ聞かせれたことがありました。

その後詳しく聞くことも語ることもありませんでしたが、母の心の奥底には何時もその思いがあったのだと、思います。

話は飛躍しますが、生命の存在に不可欠な重元素は超新星の爆発でしか生まれないのだそうです。
宇宙誕生の中で150億年の時間の流れの中で、固体は刹那しか生きませんが、生命の誕生と遺伝子の継続は超新星の産物を使って続いているのだそうです。

一つの銀河に超新星爆発は100年に一度位、記録のあるのが1600年代だそうですから、そろそろ出てもいいかもしれません。

地震余地と同じで、明日かも知れないし100年くらい先かも知れませんが。





永遠の
命をはこぶ
この空の
風感じつつ
薔薇と親しむ





超新星残骸
おうし座のM1・かに星雲
2008−7−22

晴れれば35度、明らかに異常です。地球温暖と言い切るわけには行かない、本来10万年周期位で地球は暖かくなったり冷めたりしているという意見もあるそうです。
しかし10万年前にこれだけ化石燃料を使ったでしょうか?人間が60億も居たでしょうか?
気象の激変、砂漠化、人口急増、人類の末期でどれだけの人に病識があるかが問題です。

病識がないで過ごすのも平和だという人も居て、どちらが良いか悪いか、損か徳か、と問われると正解が曖昧になります。

日光白根山
2008−6−15
北海道に行かれているあいだ、気象衛星の画像をみていましたが、北海道は本当に梅雨が無いようでした。

地球はマントル対流が絶え間なく、それに乗っている大陸も動き、時々揺れるわけですが、ちょっと動いただけで道路が消え、山が崩れ大きな被害が出ます。

生きている地球、生きている宇宙を実感しました。

そういえば谷川岳も1年に2〜3cm高くなっているそうですので、1万年で200〜300m変化する計算です。

家の前の田圃に水が入り、何時移り住んだのか蛙の合唱です

2008−5−25

HPの書いて居られた、カシオペアの丘で、を読み終わりました。テーマは、人は生きていながら意識するとしないとに関わらず、人を傷つけ、自分も傷つき、その罪を何時の日にか許し、許されることを願っている。

主人公は40歳、著者も45歳と若いですから
、死を見つめることによって生きることの中にある罪と、その許される課程を辿ることで生きることの意味をみいだしたということのようです

多分世の中には、そうやって苦しみの中で生きることを自然体で捉え、自然体で、生きることの意味を理解して悟って行く人も多いのでは無いかと思います。

十字架を背負ってあるくキリストの姿も、全ての現実を超越して悟りをひらいたお釈迦様も、生きることと死ぬことの意味を私達に語っているように思えます。

実は私は読書から離れて久しいのですが、三好さんのHPのお陰で、久しぶりに読書が出来ました。
夕方雨の上がった畑で、タンポポが夕日に輝いておりました


タンポポが夕日に
2008−5−6

人の身体は宇宙と同じで、数十億の細胞からなり、それぞれが分化して機能し、密接に細胞同士が反応していると考えられます。脳の機能、免疫機能など複雑すぎて、血液検査の数値化されたような単純なもので表現することは、まず無理があるのだと思います。

人生に関する考えを10字で答えなさい、という問いと同じくらい雑な評価かも知れません。
採血で肝機能や白血球やリンパ球の数値を見ても何も変化がありませんが、神経障害や血糖の変動、また強い信念と行動力の人の気力が低下した事を考えると、数値で表現できない免疫力の機能が化学療法で低下した可能性が強いです。

数値化すると旨く表現できたような錯覚に陥りますが、どんなに科学が進んでも数値化できない変数として人体は行動する、あたかも量子力学が電子の位置を特定できず、存在部位を確率でしか言えないのと似ている気がします。

今回色々な情報を頂いて、確信出来たことは、今の化学療法薬の未熟さというか、人体にとってかなりの毒性を持っていてストレス源となり、血糖の変動という形で警告してくれたことです。

詳しい情報とその分析をして頂いたことにより、方向転換が出来たことで良かったと思います。このようなことは、教科書にも文献にも化学療法解説にも書いてありません。

学会も化学療法薬剤メーカーも化学療法を振興するばかりで、謙虚な解析、分析を怠っているようです。
今後も詳細な反応、分析結果をご教示下さい


たんぽぽ

PS;みるたびに生命の不思議さ、
神秘さを考えさせてくれるタンポポの綿毛です
2008−4−29
今夜、地球に近づきつつあるBoattini彗星を撮影しました。
標高1200mの神津牧場は4度で震え上がってしまい5枚撮影して退散してきました。



2008−2−16

明日の夕方18時38分から40分までISSが見えます。北西の空から出現して北東の空に飛んで行きます。木星と金星の間位の明るさです


肉眼でよく見えましたが、撮影は露出が長すぎて、背景がかぶってしまい失敗でした。また次回挑戦します見え始めの直線距離は1000Km以上、消える直前でも500Km離れていますので、かなりの明るさです




iss 国際宇宙ステーション
2008−2−10

雪の翌日は空が澄みます。
ノーマルタイヤで心配でしたが久しぶりだったので、
日野の山でホームズ彗星を広角レンズで撮影しました。

彗星は大きく淡くスバル星団、ヒアデス星団と同じ視野に浮かんでいます。
記録にはなりますが、自然の雰囲気を写しとるのが難しいです。

語ってくださったようなネパールの夜空、
私も何時か人工の光の無い世界で星空を眺めてみたい、
人生の目標にしておきます




ホームズ彗星


2007−12−31

急に寒くなって来ました。
今年1年、後半の半年間は本当にお疲れ様でした。
その間、実際の”生きる”をお教えいただいて、有難うございました。
ゆっくりと体力を付けられてまた御指導下さい
今夜のホームズ彗星と、明るくなってきたタットル彗星、先ほど日野のゴルフ場、標高660mで撮影してきました。

宇宙の中で一瞬を生きている、生かされている事を実感する時でもありました


ホームズ彗星


タットル彗星



2007−12−9

国際宇宙ステーション(ISS)が地球を廻っていますが、時々日本上空も通過します。地球を廻っている人工衛星が見えるのは、観測している地上が夜で、飛んでいる人工衛星に太陽があたっている時です。

必然的に、夕方か明け方の空になります。
11/23明け方に上空を通過したISSの軌跡を撮影しました。

子どもの頃には空想だった宇宙ステーションが今実際に飛行して活動していること、人類の英知を感じます。

この英知、化石燃料をめぐって戦争や環境破壊をしているのもまた同じ人類と考えると、もったいない気がします。




国際宇宙ステーション ISSの軌跡
国際宇宙ステーション NASA
2007−12−4

朝の気温が今朝は3度でした。体調は如何ですか?

今夜は久しぶりに空が澄み、庭で益々膨らんできたホームズ彗星を普通の90mmレンズで撮影しました。
ペルセウス座の星たちのなかでクラゲのようです


ホームズ彗星
2007−11−29

今日で術後3週間です。
創の痛みは如何でしょうか?急に寒くなりましたので、痛みが出ていないかと思っております
1日3回の入浴、創の痛みにも大変有効だと思います。
術後3週間というのは、創傷治癒過程で言いますと、創が完全に治ったという時期です。
創が固く強くなり、かなり運動やリハビリを始める時期になります。

10月末から11月にかけて100万倍に明るくなったホームズ彗星を庭で撮影しました。
ペルセウス座のα星に近づいた11/18の映像です



ホームズ彗星 11・18
2007−11−4

素晴らしい絵を見せていただきました。
以前から見せて頂きたいと思っていました。

生まれ育った故郷の自然、人たちが生きている街、四季の変化、朝や夕方や時間とともに変わる海の色、空の色、そこで生きる人々の力を感じます。
500号という大作を計画とおりに実行されてきた三好さんの生き方をまた見せていただいた気がします。

私はこの歳になって、忙しいばかり、目の前の仕事以外に手が廻りませんが、何時か生きている証を残せないものか?と思っているのですが。。。

結構すきなことしてるんじゃない?というのが私を知る人の声ですが、星をみている瞬間は不思議な心になれるので、そうかも知れませんが。

昨夜遅くなって神津牧場標高1300mで、更に明るくなったホームズ彗星と天の川、アンドロメダ銀河を撮影してきました。

確かにあるのに手の届かない世界、宇宙、しかし確実に宇宙で生まれた原子がこの身体を作り生きていて、また何時か自然に帰っていく。

それもまた自然なのだと宇宙を眺めているときには素直に思えます。
昔から人が神を感じたのは、こうした自然を解りやすく伝えるために考えたものなのでしょう。



ホームズ彗星


アンドロメダ銀河
2007−10−28

撮影中、興奮ぎみでした。
いったいこの彗星に何が起こって、40万倍も明るくなったのか?うす雲を通して見えるばかりか、わずか2秒露出で、明るい核と暗い核が見えています。

分裂?爆発?30秒露出の方は、飛んでしまっています。
明るさはおそらく1等星、40万倍でなく100万倍近くの明るさです。

宇宙では、人間の想像をはるかに超えた、活動が起こっているのを目のあたりにした瞬間でした。



ホームズ彗星
2007−10−24

CEAが若干高値だった件ですが、血糖が高かったり、A1cが高いと、高めになることが分かりました。

ブドウ糖とCEAの糖鎖が交差反応をするためです。
北海道での高血糖の影響かもしれません。
今夜は13夜、撮りたての月です


13夜
2007−10−20

昔の小さな望遠鏡を持ち出して、撮影してみました。
寒気が上空に流れ込み、ゆらゆらしてシャープな画像になりません。

黒澤明監督、”生きる”を見せて頂き、それ以上に三好さんの生の”生きる”を見せて頂きながら、自分も普段の日常の中に、生きる自分をそろそろ作らなければ、と思う毎日です。

自分に出来ること、自分にしか出来ないこと、焦っても無理ですが、決して無限に時間があるわけでは有りません。
小さなことからでも行動に移して行きたい、と思います。
今日のお話も有り難く思いました。

どのように可能か、考えて見ます。今日のお話は映像を中心に、ということでした。
病院の中でよく話をする何人かがいまして、数人で一つのペンネームで、病院を取り巻く真実や社会への働きかけを執筆しよう、などとあまり具体的ではないのですが、話したこともあります。

一生懸命生きている人は、それなりに思い感じるところはあるはずで、それを形にすることで生きる証にしたいと、誰もが思っているようです


お月様
2007−10−3

北海道への帰省、ご苦労様でした。日本海の夕日、美しいですね。
これがあと2ヶ月もすれば荒れた海に、雪雲が横たわる景色に変わるのでしょう。


日本の月探査ロケット”かぐや”が地球と月の中間点からみた地球の姿を送ってきました。ここで人殺しをしている人がいることを知らなければ、美しい星なのですが。

人のDNAから、権力欲の部分を消すことが出来れば、平和が来ることと思います


かぐや”が撮影した地球
2007−9−13
2007−8−20

体温をこすという異常気象の中で、化学療法は大変と思います。
本来体力気力がある方だけに、どうぞご無理をなさらずにお願いいたします。
蓮の花、不思議な生命力を感じます。自然の中で、この地球の上で、この宇宙の中で、不思議な力を感じます。
先日下仁田の奥で撮影した天の川です。


天の川
2007−8−8

日本の医療がマスコミや表面的な派手さとは裏腹に、著しい崩壊をしている今、やはり原因はあのようなものにあると考えています。
良い臨床医を育てるには適切な評価が必要です。
何でもそうだと思うのですが、評価が物をまたは人を育てます。

番組を視聴率で評価するなら視聴率をあげようとする番組が作られるし、子ども達をテストの点数で評価するならテストで良い点を取ることを考えるようになります。

医師を論文書きで評価するなら、論文を書くことに勢力をつかう医師が増えます。
したがって良い臨床医を育てるためには、臨床力を評価しなくてはいけませんが、それが出来なかった。
学会や大学は論文の数や学会発表で医師を評価し、マスコミも良い病院ランキングなどと、売れる雑誌をこぞって出版します。
こういった構造そのものの改革が必要だと感じる日々です。

マイクロ波の記事も懐かしい思いです。
今では日常的に使っていますが、1990年、大阪の平和電子という会社で医療用のマイクロ波装置を作ったのですが、これを肝臓腫瘍の凝固に応用しようと考えて、今の涙滴型電極の原型を作ってもらいました。

最初は数十秒で電極が溶けてしまいましたが、歯医者さんが使う何とかという金属で改良型を作ってもらい、ようやく目的の15分凝固に耐えるものが出来ました。
その後この会社は、日本商事の系列の会社に吸収され、更に今は別の会社になってしまいました。

今が肝臓凝固はラジオ波(RF)が主流で、マイクロ波は傍に押しやられた感じがしますが、凝固能力はマイクロ波の方が強く確実なので、専ら今でも使っています。
副作用は如何でしょうか?蓄積されなければ良いと思っています。
今年は変な気候で、油蝉と同時にヒグラシ?や他の蝉がいっせいに出てきたようです。
もしかすると私の耳鳴りかも知れないのですが、我家の庭で見つけた抜け殻と出てきた穴です



我家の庭で見つけた穴


せみの抜け殻
2007−7−4

私の場合は、学生の時から外科を希望し、そして28年経過しましたが、今振り返って思うことは、ひたすら外科職人を目指していたということかも知れません。

意識的に避けてきたのは、
目立ちたい為の行動、
肩書きを得るための行動、
利益を追求する行動、の3点でした。

きっと何処の社会でもこのような人は居ます。しかし医療人としては有害そのものです。

前にもお話させていただいたことですが、やはり経験をつんで少しずつ進歩して来ましたが、最良の教科書は目の前の患者さんでした。
患者が医師を育てる、という真理を確信しました。

多くの患者さんに育ててもらった事実が、いくつも思い出されます。そしておそらく他の業種にもある、例えば、教師を育てる生徒、店を育てる客、警察官を育てる犯罪者、親を育てる子ども、などなど、あるのかも知れないと思っています。

私の場合、多くの患者さんに育ててもらったのですが、更に生きる、ということを見せて頂いているのも、以前にお話させていただいたと思います。

病気を通して確かに健康とは有難いと知り、煙草を吸ったり運動せずに肥満でいることの危険を是非に、社会に還元したいし、また今夜も在宅で亡くなった人の看取りに往診に行きましたが、亡くなる人、その家族を通して、死に様、生き様を感じられます。

結局はこの道に入って、職人として技術を着けたいと想い、生き様、死に様から、生きるとは何だ、という人間の永遠の問いの答えを探しているのだろう、思います。

そんな意味で三好さんにはものすごいインパクトを頂きました。感謝申し上げます
今年の蛍、添付します


今年の蛍
2007−5−31

お疲れ様でした。本当に色々と気を使われた3週間だったとお察しいたします。
術後1週間で疲れがどっと出る時期があるように、退院された直後も、やはりお疲れが出る時期です。

是非に2日間、ゆっくりゆっくりお休みになられ充電してから、活動開始していただけたらと思います。鉄人であることは存じ上げておりますが、休養も免疫能upには欠かせないと思います。お願いいたします。

”生きる”という映画を見せていただき感動しましたが、それよりも更に目の前で、”生きる”という本物を見せていただき、更に感動しました。

私も54歳、そろそろ、生きることを自覚して生活すべき時に来ています。
そんな意味で大変刺激をしていただいて感謝しています。私も充電しながら考えて行動したいと思いますが、まだまだ未熟です。
これからもご指導お願いいたします。

5月20日、下仁田の山奥で4月に地球に近づいたLovejoy彗星というのを撮影しました。

彗星の動きにあわせて撮影してあり、背景の星は動いているように写っています
宇宙の不思議を、神秘を味わっているとき、ある種の感動があります。


Lovejoy彗星
2007−5−11

8年間のお疲れが出てしまったのかと思いました。
社会正義のため、日本人が忘れてしまった人の道を取り戻すため、あまりにも醜い現実の中で、戦ってこられた時間だったと思っています。

のんきに気ままに生きてこられたなら、病気は出てこなかったかも知れません。
今は早く診断を付けて、最善の治療を提示することが、お世話になった私に出来ることだと自覚しています。

火曜日の夜にお電話する予定です。
痛みにはバッファリンなどの通常の鎮痛剤で良いですが、効果が少なければ他に沢山ありますので、ご連絡下さい。
2007−2−4

長い間ご苦労さまでした。
常に真実、誠実な心をお持ちになり、不正や不合理と戦ってこれらた姿勢は、藤岡市民の歴史のなかで始めてのことであり、随分とストレスの多い日々であったろうと思います。

まだまだ遣り残されたことも多く、悩まれた結果だとは思います。
しかし一度だけの人生で有りますから、また別の方法で、ご自分の人生を磨かれるのも、また一つの方法かと思います。

国民性なのか、今の自分が良ければ良い、長いものに巻かれ、権力に媚び、損か得かで判断する人が多い日本人、本当の民主主義が育たない現代日本、その縮図の藤岡市でありました。

その中で三好さんが戦って来られた事が、新鮮で素晴らしいことでした。もっともっと御活躍いただきたいとの気持ちが大きいのですが、しかし御自分の趣味や体力作りもまた人生の中では大きな仕事だと、私も思っております。

三好さんの精神を若い人たちが引き継いでくれることを祈りながら、感謝の真をお伝えしたいと思います。有難うございました。
またゆっくりお出かけください。
楽しい話やわくわくする話題をお待ちしております




妙義山

2006−4−30

4/29未明、甘楽町と下仁田の境界付近にある稲含山(1370m)の中腹1100m地点で撮影した、シュワスマンワ八マン彗星の写真です。
玄関に置いてあった機械で撮影しました。

5/12地球大接近(約1100万Km)に向けて、晴れれば撮影したいと思っています
 
2枚目は4/21高山村で天文台で撮影したものです。


シュワスマンワ八マン彗星
2005−9−18

今夜の月をお届けいたします
100年前も1000年前も変わらぬ姿であったと思います。

地球は1000年後、想像も出来ない変化を、人間がしでかしてしまうことでしょう。そう思うと不思議なすがたです。


今夜の月
2005−7−31

腰痛、どうぞ御大事にして下さい。
古代蓮、良いですね。
自宅にあるなんて素晴らしいです。
数年前に吉井の多胡の碑の古代蓮を見に行ったことがありました。

先週台風一過で、神津牧場まで天の川を撮影に行きましたが、それでも空が明るく、日本のどこに行けば、真っ暗な空を見れるのか、心細くなってしまいました


天の川
2005−6−26

雨の降らない梅雨、困りました。
暑さや寒さに対する体力も年々衰えており、辛い季節です。
原油値上がり、石油利権に絡む戦争が起こっている時代、どうして国を上げて太陽エネルギー、風力エネルギー開発に取り組まないのか?不思議な気がします。

この道に進んでいなければ、このエネルギー関係に進んでいただろうと、思います。
蛍を撮影してみました。なかなか雰囲気がでません。
写真は難しい!です。



2005−4−25

なかなか星を見に行けませんが、今年の夏から秋にかけて、藤岡の地で見える天の川を是非撮影してみたいと思っています。

昨年もチャレンジしたのですが、猪の親子に遭遇し、真夜中の山中は、物の怪姫の世界なのだと思いました。

恐怖感が先行して、ゆっくり眺めるのが難しいです。
正月に撮影したマックホルツ彗星と、当直の朝、病院で撮影した桜を添付いたします



マックホルツ彗星

病院の桜